タグ : 共鳴
白鵬の猫だまし、そしてさようなら北の湖
2015年11月21日 直販売上アップ講座
昭和の大横綱、北の湖が急逝。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 北の湖の横綱時代は、私の少年時代そのもの。 私のヒーローは輪島でした。 対する北の湖はヒールポジション。 千秋楽、結びの一番がはじまる30分く …
ギャップこそが感動を呼ぶ、最初のつかみの戦略
2015年11月15日 直販売上アップ講座
ギャップこそが感動を呼びます。 海外の素人オーディション番組を見れば、それがよくわかります。 これまで数々の素人がこの戦略で、聴衆を沸かせました。 ポール・ポッツやスーザン・ボイルはあまりにも有名です。 今日はとっておき …
仏造って魂入れず、畑を耕して種まきを忘れる
2015年10月27日 直販売上アップ講座
仏造って魂入れず ということわざがあります。 一番肝心なものが抜け落ちていることのたとえです。 英語だとこういうのだそうです。 Ploughing the field and forgetti …
やっぱりモノに魂は込められる
2015年10月26日 こだわり
持田製薬の二代目社長、持田信夫と岡本太郎は、学生の頃から親交があったそうです。四ツ谷、持田製薬の本社の玄関前に置かれたこの存在感のあるブロンズ像は、二人の友情の証なのでしょうか。 「歓び PLAISIR 1978 岡本太 …
テンポとタイミングと大小
馬が合うには、テンポとタイミングを合わせることが大事。 もうひとつあるとすれば、大小です。 物理では振幅といいます。 馬の背中が上下に大きく動けば、乗り手も大きく動き、小さく動けば小さく動く。動きの大小が合っていないと、 …
オーラと共感覚、共鳴現象とマーケティング
2015年10月19日 音のこだわり
科学的なアプローチで、オーラを解釈しようという試みがあります。ひとつは「共感覚」でオーラを説明しようとする試みです。 共感覚とは、ひとつの感覚刺激が、別の感覚として感じられることです。たとえば、音を聴いて色を感じたりする …
なんでもない日を祝えるか
2015年8月10日 話題
昨日8月9日は日本にとってなんでもない日でもなんでもなく、長崎に原爆を落とされた日でした。改めて平和や国家、戦争について考える日でした。 それなのにそれなのに、ディズニーは、 「なんでもない日おめでとう。」 と公式Twi …
東京2020エンブレムで再認識、日の丸、そのデザインの潔さ
2015年8月1日 話題
東京2020エンブレムにベルギーの劇場からクレームがつきました。確かに似てます。このエンブレムが発表当初から反応が微妙だったのは、どうしても東京1964シンボルマークと比較される宿命にあるからでしょう。 亀倉雄策(ゆうさ …
明珍火箸と冨田勲とスティービー・ワンダー、そして宇宙
2015年7月15日 音のこだわり
いまだ現役の作曲家、シンセサイザー奏者の冨田勲。 彼が「あの音に匹敵する音をシンセサイザーで作りたい」と目標にしているのが、明珍火箸の音。 この音に惚れ込み、「源氏物語幻想交響絵巻」のCDに採用しました。火箸の産地での録 …
万人がスッキリするシナリオ、動画で検証
2015年7月1日 直販売上アップ講座
スッキリする動画をどうぞ! Madam(M) Flight Attendant(F) M:”Stewardess, will you please find me another seat?” F …