小学校の親友が、Facebookでシェアしてくれたblog

ビートルズのトリビュートバンド

これを読んで、熱くなりました。

このblogを書いた人に、
音楽を続けるエネルギーの源になっているモノ
があるように、

私の親友にも
なにか熱くさせるモノが
きっとあるのでしょう。

 

共感が共感を呼ぶ。
共感の連鎖。

Facebookは共感の連鎖の場ですね。

 

その親友とは、30数年会っていません。
小学校ではべったり仲が良かったのに、
中学でクラスも変わり、部活も違い、
接点がなくなりました。

そして、30数年ぶりに、
彼からFacebookの友達申請をもらったのです。

 

久しぶりに見るFacebook上の彼は、
ビートルズ一色でした。

ビートルズのトリビュートバンドを組んで、
全国で演奏活動を趣味で続けている模様。

ものすごいエネルギーを感じました。

 

親友が30数年、
私が全く知らない青春を経てたどりついた、
エネルギーを注ぐ音楽活動と、

親友がシェアした音楽好きのブログ主が、
20数年、音楽に対して想い続けてきたこと

が重なりました。

 

ローランドからの一通の手紙が、
その後のブログ主の音楽を続けるエネルギーの源になりました。

ローランドキーボード

この話を、
ローランドのすばらしい顧客対応
という視点で、
語ることもできるでしょう。

 

しかし、私には、

モノがつなげる人と人との共鳴

をこの話に感じ、
心が熱く騒ぎます。

私にとってそれは、
モノづくりに関わるエネルギーの源でもあります。

 

大切なことなので、
次回詳しく書きます。

⇒