ドコモと東京都千代田区が共同でスタートした
「ちよくる」は、
100円/30分で電動アシスト自転車が
シェアできます。

 

ちょっと高いなあ、と思ったら、
ちゃんと値ごろ感のある価格で運用している
自治体がありました!

東京都世田谷区の「がやリン」。

がやリン
出典:がやリン

 

300円/24時間

そして、充電はソーラー駐輪場で
自動的に行われます。

これですよ!これ!

 

駐輪場には太陽光パネルが取り付けてあり、
大容量のリチウムイオンバッテリーに蓄電
されます。
ですから雨の日にも自転車のバッテリーに
充電可能ですし、夜間はLED照明の電力として
使われています。

世田谷区のシェアサイクルの取組は早く、
2007年から事業をスタート。
2009年からは電動アシスト自転車を
導入しました。

太陽光発電、蓄電、充電の仕組みは
三洋電機(当時)が担当。

 

駐輪場のシステムに対する初期投資が
高額、というデメリットがありますが、
リーズナブルな価格なら稼働率を
高く維持できます。

世田谷区の税収は千代田区の約7倍。
人口は約16倍。
この違いが戦略の違いを表して
いるのでしょう。

がやリンでは、電動でないシェアサイクルは、
放置自転車を活用している。
というのもナイス。

千代田区の事例はこちら。

ドコモならではのシェアサイクル事業