もう何年も前から、そうだったように、
我が家では、ChromecastでYouTubeが、
あっという間に生活に溶け込んでいます。

そして今だに、
アンテナ端子はテレビに
コネクトされていません。

 

YouTubeは、
テーマを持って視聴するとき、
良さが抜群に光ります。

たとえば、以前からお伝えしている、
Britain’s Got Talent 2014
Bars & Melody
に関する動画が見たければ、
検索すれば、
すべて簡単にアクセスできます。

我が家では、オーディション番組を
娘の英語教材というテーマで
捉えています。

英語クラス

Britain’s Got Talent 2014は
6月7日にFinalが終了しました。
途中からBars & Melodyに
興味をもった場合は、
時系列順で見たいもの。

いきなりFinalの結果から見るのは、
結果のわかったサッカーのように、
興味が半減してしまいます。

ですが、テレビのように時系列順に見る
ということは、
YouTubeは苦手としています。

 

もしこれからBars & Melodyを
見てみよう、という方は、

オーディション



からスタートすれば、
おおよそ順番に見ることができます。
ただし、公式動画ばかりを
たどっていくと、
エピソードなし、
審査員のコメントなしで、
いきなり歌から始まるパターンが
多いのです。

これでは、
娘の英語のトレーニングになりません。

 

ということで、
Bars & Melodyの英語教材化。
エピソードや審査員とのやり取りが
含まれているものを
時系列で並べてみました。

Ellen Showに出演(クローズド・キャプション付き)


セミファイナル


セミファイナル4結果


ファイナル



ファイナルの結果は、
明日教材化します。