往復の通勤電車内で、好きなメルマガを思う存分読める
モバイル情報端末、テガッキー。
この機能はテガッキーの付帯機能に過ぎません。
テガッキーが本領発揮するのは、その名の通り、
手書きするときです。
文字を打つ。
会話と違って、ワンクッション置く作業です。
なぜなら伝えたいことが頭に浮かんだとき、
会話なら話せば済みます。
文字で伝えたい場合は、まず文字を選ぶ必要があります。
伝える前に、「選ぶ」というという思考が発生してしまいます。
手書きはどうでしょう?
「選ぶ」という思考がありません。
「書く」という作業のみです。
会話の場合:頭に浮かんだこと⇒話す(口を動かす)
手書きの場合:頭に浮かんだこと⇒書く(手を動かす)
動かすものが「口」から「手」に変わっただけです。
手書きで相手に伝えるということは、実に会話的なのです。
手書きの魅力はこれだけではありません。
つづく。
手書き端末テガッキーの魅力は、会話のように頭に浮かんだことを 手書き文字で伝えることができるところです。 そして、手書き文字は、文字の意味情報だけを伝えるわけでは ありません。字は人柄を表す。と言います。 手描きで書かれた文字は、書いた人…
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