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消しゴム付き鉛筆の消しゴムが消えないわけ
2014年4月16日 商品開発のキモ
12本入り100円でも買えるようになった 消しゴム付き鉛筆。 この消しゴム、消えなくないですか!? 100円ショップだから? トンボ鉛筆の黄色い消しゴム付き鉛筆も、 やっぱり消えにくいです。 そういえば、昔 …
消しゴムが消しゴムでなくなった日
昨日は、ビニール袋はビニール製ではなく、ポリエチレン製。というお話でした。そして今日は消しゴムです。最近の消しゴムはゴムではないのに、今だに消しゴムと呼ばれています。 生ゴムが原料だった消しゴムを、プラスチック製にしたの …
小保方さんのSTAP細胞生成における「技術」と「科学」
2014年4月9日 話題
大注目のSTAP細胞。 ついに小保方さんの記者会見が行われました。 最近の2本のブログで、マンホールのフタの材料としてダクタイル鋳鉄を紹介しました。 ル・クルーゼは重い!まるでマンホールの蓋みたい。マンホールの会社が作っ …
岡本硝子、顧客の要望に応えるために薄膜技術の内製化決断
2014年3月14日 シリーズ飛躍の瞬間ソニーは必ず復活する商品開発のキモ直販売上アップ講座
岡本硝子は、1960年代、車のヘッドランプレンズ生産で培った 精密なガラス成型には自信がありました。 平らなガラスではなく、曲面をもったガラス成型。 高度な金型の技術やガラス硝材の技術を持っていました。 しかし、顧客から …
岡本硝子、7回にわたる市場転換の秘密、ディスプレイ照明反射鏡開発
2014年3月13日 シリーズ飛躍の瞬間ソニーは必ず復活する商品開発のキモ直販売上アップ講座
私が生れた1960年代は、 車のヘッドランプはガラス製でしたね。 湾曲したヘッドランプの配光を計算通り実現するには、 ガラスの溶解、金型、成型どれをとっても、 高度なテクニックが要求されました。 そういった …
岡本硝子、7回にわたる市場転換の秘密、デンタルミラー開発前夜
2014年3月12日 ガンバル直販企業シリーズ飛躍の瞬間ソニーは必ず復活する商品開発のキモ直販売上アップ講座
これまでのあらすじ ソニーは必ず復活する、ソニーエンジニア有志たちの快挙 江戸っ子1号にソニーエンジニア有志として参加した ソニー社員たち。大企業の壁を打ち破り、ソニービルで 正式にそのプロジェクトが公開される運びとなっ …
世界シェア72%の岡本硝子の歯科治療用デンタルミラーとは何か?
2014年3月9日 ガンバル直販企業シリーズ飛躍の瞬間ソニーは必ず復活する商品開発のキモ直販売上アップ講座
強力なライトって熱くないですか? 今はなくなりつつある家庭用の電球。 明かりがついている時に触ると、 あっちっち、火傷するくらい熱いです。 今はLED電球に置き換わりつつあります。 なんといってもエコですから、さぞかし熱 …
7回の飛躍、市場転換を続ける中小企業のスター、岡本硝子の秘密
2014年3月8日 ガンバル直販企業シリーズ飛躍の瞬間ソニーは必ず復活する商品開発のキモ直販売上アップ講座
江戸っ子1号のキーパーツ、 深度8000m、水圧800気圧に耐えるガラス球 を開発したのは、岡本硝子という千葉の中小企業です。 江戸っ子1号のキーパーツ、ガラス球を開発した岡本硝子が協力する理由とは? 出典:Sony V …
江戸っ子1号のキーパーツ、ガラス球を開発した岡本硝子が協力する理由とは?
2014年3月7日 ガンバル直販企業ソニーは必ず復活する商品開発のキモ直販売上アップ講座
江戸っ子1号で、ソニーエンジニア有志たちが活躍しました。 ソニーは必ず復活する、ソニーエンジニア有志たちの快挙 出典:江戸っ子1号プロジェクト公式サイト ソニーが会社として最初か …
ソニーは必ず復活する、ソニーエンジニア有志たちの快挙
2014年3月6日 ガンバル直販企業ソニーは必ず復活する商品開発のキモ
深海6500mの撮影。 日本が誇る大深度有人潜水調査船 しんかい6500なら可能です。 しんかい6500の建造費は125億円かかりました。 一回の潜水にかかる費用は、数千万円。 ここまで日本が気合いを入れて …