あ~あ~あ~あ~ああ~、
あ~あ~あ~あ~ああ~
「記録、それはいつも儚い。一つの記録は一瞬のうちに破られる運命をみずから持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンを追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない。」
びっくり日本新記録は、
読売テレビで
1975年から1985年まで、
10年続きました。
毎週日曜日の19時がくるのが、
楽しみでした。
長く続くと、途中からどうしても
ネタ切れになります。
びっくり日本新記録も、
後半は、なんだか無理やりこじつけた
ような競技ばかりになりました。
特に、
技術や知能を競うというよりは、
反射神経や体力勝負に傾いて
いったのは残念でした。
その流れが、
サスケ
などに向かったのかも
しれません。
「ほこ×たて」は、
技術の戦いも、
十分エンターテインメントに
なりうる。
ということを証明しました。
見ている人を熱くさせる。
自分も参加したくなる。
だからこそ、今回の放送中止は
残念。
また、
「うそ」じゃない、ぎりぎりの演出で、
技術と技術のぶつかり合いを、
楽しませてくれる新しい番組に、
期待したい。
メディアの役割と直販
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