美瑛から北海道を世界に売り込む侍写真家、
ケント白石さん、
Facebookで全世界5万人以上のファンがいます。
うち日本人以外が4万人以上。

太陽を撮る

写真素人の私でも、
太陽にカメラを向ける難しさは、理解できます。

僕にとってSONYのカメラが今世界一
是非ご覧ください。

そしてこの「太陽を撮らせれば世界一」のカメラが、
ソニーの、α7R(ILCF-7R)。

a7R_mainvisual_index

 

詳しくはケント白石さんのレポートをご覧ください。

僕にとってSONYのカメラが今世界一

このページで舌を巻くのは、
写真の美しさのみならず、
コピーの秀逸さなのです。

「太陽を撮らせれば世界一」

「レンズ名の「Sonnar」とは太陽を意味するようです。
まさにこのカメラとレンズの組み合わせ(システム)は
太陽の撮影にふさわしい訳です」

「僕の様な写真家は、感覚では語りません。
大切な事は実証する事です。
お見せします。SONYの実力を!」

「これらの写真は現像で太陽を加工したり、
フレアやハレーションを取り除いた訳ではありません。
もともとないのです。撮影した状態のままです。
もちろんトリミングもしていません」

「SONYの社長様へ、

どうか今後も世界一のカメラ作りを目指して下さい。
SONYでなければ撮れない写真がある!
それがSONYです!!」

 

α7Rのユニークポジションの見事なコピーの
オンパレードです。

そして釣られて、このページを読んだら、

僕にとってSONYのカメラが今世界一

なんと、4K-TVを欲しくなった自分がいました!

 

ケント白石さん!しばらくそのテクニック、
勉強させていただきます。

追伸:
4K-TVのページはちゃんと「落ち」までついてます。